ガラスコーティングが「王様のブランチ」で放送されてたとは!
こんにちは!
スマホのガラスコーティング・ナインカラット新潟です。
他県代理店さんのもとに「テレビでガラスコーティングをやっていたから」とご来店されたお客様がいたそうです。
他県の「ローカル番組」なのかなと思っていたら…なんと…土曜の昼間の大御所番組、
王様のブランチ
でした!
他社さんのガラスコーティングが取り上げられていましたが、
「他社が先に取り上げられたなんて!」
というライバル心などゼロでして…
「とうとう、マスコミがガラスコーティングに興味を持ってくれたか!」
「フィルムの不快感から解き放たれるお客様が増えるといいな!」
という気持ちです。
業界自体が認知されることはとても嬉しいことですし、
「フィルムを貼っていれば安全!」という思い込みで、ガラスコーティングをするチャンスを逃している人がいたら勿体ないですもの。
高額フィルムなら割れないのか?というと…
「高ければいいかと思って」と6,7千円もするフィルムを貼っていたお客様もいました。
高ければ割れない←というわけではなく、
「結局フィルムも、スマホも割れちゃった」
ということでガラスコーティングに来て下さる方が殆どです。
高額なフィルムは落とした衝撃で、四隅から欠けていくものもあります。
実はフィルムがこんな欠け方をすると「保護」目的はほぼほぼなくなってしまいます。
なぜなら、
落下する際に、サイドが地面に衝突することが多いですからね。
実際に、割れたスマホやiPhoneを持ってこられたお客様の画面をチェックすると、
スマホ画面の角のからヒビ割れが生じています。
スマホのサイドを守ってくれるフィルムなどない
そもそも、スマホやiPhoneのフィルムにはサイドを守ってくれるようなフィルムは存在しません。
ゆえに、お気に入りのスマホ・iPhoneを買っても「デザインなど見えなくなってしまうスマホ・iPhoneカバー」に入れるしかなくなるのです。
これはiPhoneを持つお客様が共通して不満を口にしています。
「せっかくお気に入りの色のiPhone買ったのに。結局カバーで見えないわw」
ちなみに、私はiPhoneXSゴールドを持っていますが「裸持ち」です^^
ここ9ヶ月で4度落としていますが、割れていません(駐車場などにも落としましたが現在のところ無事です)
そして、サイドから落下すると特に弱いスマートフォンもあるのです。
サイドこそ守らなければいけないスマホ機種
この3機種については画面にぴったりのフィルムがないという理由もあり、ガラスコーティングをしておくべきでしょう。
ガラスコーティングなら、施工の際にサイドまでコーティングを施します。
これはフィルムでは絶対に保護できない領域です!
結論として、
機種を選ばずスマホ・iPhoneを守れるのは「ガラスコーティング」だけ!
ガラスコーティング施工料金も良心的!
料金表を見て驚くお客様がいます。
「え?両面施工でこの価格なの!?」
「俺がつけていたフィルムより安い!」
「今まで割ったフィルムの枚数を合計すると、フィルム代の方が高い…」
※気泡が入るなどで気に入らなくて貼り替えている人も多数…
ガラスコーティングって、サービスの質も良いのですが、価格もお客様に寄り添っているんですよ♪
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ナインカラット新潟
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担当::渡邊