ガテン系お仕事の人にはガラスコーティングとこのケース!
こんにちは、
ナインカラット新潟です!
お盆がスタートした週ですが、新潟は週中日で「40度」という予報が出ています…
生まれて初めて見る数字に恐れおののいています(;´Д`)
長距離移動の方も多いと思うので、車内熱中症対策だけはお気を付けくださいね!
お盆を利用して富山県から施工のお客様!
お盆スタート初日、県外からお客様がいらっしゃいました。
お仕事は「解体業」。
いつも作業着のポケットに入れてるスマホには薄い画面保護フィルムが貼られていました。
「気泡が入ってさ、嫌だったんだよね」
とのことで保護シートを剥がし、施工させていただきました。
ガテン系お仕事の人のスマホ・iPhoneの悩みとは?
ガテン系のお仕事と言えば、
- 解体業
- 土木作業員
- 電気工事
- 建築・建設業(大工さんとか)
- 内装業
- とび職
- 整備士
- 塗装
- 造園
などなど、主に「力仕事・外仕事」の方たちです。
この職業の方からご依頼いただく時によく聞くのが
「スマホ画面の細かい傷は避けられない」
という言葉。
ガテン系スマホ・iPhone画面が傷つく原因
ガテン系のお仕事をしている人は、必ず現場にスマホを持ち込みます。
音がうるさいお仕事の方も多いので、身につけている方が殆どです。
- 首から下げている(胸ポケットにIN)
- 作業着、ツナギのポケットに入れている
スマホやiPhone、一見「安全」なように聞こえますが、実は安全…ではありません。
なぜかというと、ポケットの中には以下のものが入り込むんです。
などなど…
金属片などは金属によって硬度が違うため、ガラス画面より硬い場合傷がつきます。
また、動画などで「カッターくらいでは傷つかない!」というものも上がっていますが…※なでるくらいでは傷がつかないのは確かです。試しました。
接触部位が点(粉のような小さく尖ったもの)は傷をつけやすいのです。
しかも、それがポケットの中にポロポロ砂のように溜まってしまうほど入っているので、お客様のフィルムも傷ついて白くなっていました。
当然、
「画面、見づらいんだよ」
と。
ポケットに入れるスマホ・iPhoneへの対処
身につけておかなければいけないスマホ・iPhoneなのでポケットから出しておく・・・ということはできないそうです。
なので、やはりここは
- ガラスコーティング
- ケース
で対処すべきかと思います。
本来でしたら「ケース、ないままつけてる人も沢山いますよ!」と胸を張りたいところなのですが、ガテン系のお仕事をされている人たちは「別」です!
実際に屋根の上からスマホ・iPhoneを落下させるケースも多いです。
また、
硬い物の上で作業をしています。(鉄筋、コンクリートなど)
お仕事自体も危険ですが…
スマホやiPhoneの破損リスクも普通のお仕事の人よりも高いのです!
フルカバータイプのケースとセットで!
「ガラスコーティングはOKとして、今後、どういうスマホケースがいいかな?」
というご相談をされました。
今回のお客様は紫の超クールな2019年モデルのXperia!
「色が気に入って買ったからなー」
とのことでしたので、こういう方には
フルカバータイプがオススメです!
表と裏からカポンとはめるタイプなのです^^
なので、お気に入りの色も隠さず楽しめます!
ポケットに入れておいてもスキマから砂などの細かい粉塵、鉄粉も入りにくくなります。(扉式は意外と粉塵が入ります)
ガテン系のお仕事の方は10月(消費税10%増前なので)に向けてかなりお忙しいと思います。
わずか10分~15分で施工完了するので、お忙しさの合間を縫ってでもガラスコーティングはしておいて欲しい!と提案します^^
ガラスコーティング施工料金表
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9carat.niigata@gmail.com
担当:渡邊