iPhone11Pro/ProMAXのタピオカなトリプルカメラが魅力的過ぎ。
こんにちは！ナインカラット新潟です。
9月20日にiPhone11が発売され、今週末の今日・明日と手にする人が多いのではないでしょうか？
新作iPhoneの魅力はトリプルカメラ！
昨日に引き続き、Apple社の公式動画を見ていたのですが、今回のiPhone11Pro/iPhone11ProMAXについては「カメラ馬鹿」の私には魅力的過ぎでした。
ふっさふさの犬を3つのカメラで撮影するのですが、なかでも「このカメラは秀逸！」と思ったのが「超広角カメラ」でした。
iPhoneXSでは不可能だった湾曲なしの超広角
- 広角カメラ
- 超広角カメラ
- 望遠カメラ
この中でも超魅力なのが「超広角カメラ」です。
本業でセミナーをしたり、セミナー会場に出入りすることも多いので会場の感じを出すがべく「超広角レンズ」を買ってみたこともありました。
今までのiPhoneXSに広角レンズを別で購入し本体に装着して使っていたのですが…撮影をすると景色が湾曲するのです。（魚眼にはならないものの…わりと残念）
装着するタイプの超広角レンズには限界がある…（涙）
※広範囲を撮影するための理想的なレンズは今のところ出会えていません。
ですがiPhone11Pro/iPhone11ProMAXでの撮影は湾曲が殆どない！
カメラ好き（撮影好き）にとって、一台で3つのレンズが搭載されているっていうのはかなり魅力的なのです。
夜景撮影（ナイト）モードも秀逸！
撮影が好きな人にとって、悩みの一つになるのが「暗いところでの撮影」。
バーやオシャンティな飲食店というのは大抵…暗いのです。
間接照明程度の光だと、あとで画像処理が必ず必要になります。
アプリを使って撮影をしても、加工をすればするほど画像が荒くなります。
女性の場合は薄暗い中での撮影は特に気になりますよね…。
露出を強くしすぎると顔が白飛び（真っ白けの能面みたいな顔）します。
せっかく彼と素敵な夜景デートをしてもキレイなツーショットが取れないのでは残念な思い出がデータに蓄積されてしまいます…。
iPhone11Pro/iPhoneProMAXを手に入れた人は夜のディズニーランド、USJに行くのがさらに楽しくなってしまうのでは？
超広角×ナイトモード＝長岡花火が最高になる！
カメラ馬鹿で、花火馬鹿の私は気が付いてしまいました…。
「iPhone11Pro/iPhone11ProMAXって…長岡花火に最高なんじゃないか？」
ということに！
私の地元・長岡市は日本3大花火の1つでして、その中でも「復興花火・フェニックス」は初めて見る人は涙するほどの素晴らしい花火。
全長2Kmというとんでもないスケールの日本一距離の長い花火なのです。
この花火を収めるには
- 遠くから撮影する
- 超広角で撮影する
しかないのですが、スマホレベルで超広角はたかが知れていました…。
「もしかして、もしかすると、２kmの長さまで撮れないにせよ、今までよりはずっと綺麗にフェニックスの規模を収められるのでは？」
と、そんな気がしてきました。
iPhoneXシリーズ発売時、新潟の動きは少々遅いなとは感じたのですが…このiPhone11シリーズは新潟県民、買いだと思います！
もちろん、買った後はすぐにガラスコーティング、ですよ♪
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