ガラスコーティングを選ぶiPhoneユーザーのささやかな夢
こんにちは!
ナインカラット新潟の渡邊です。
新潟もすっかり春めいてきて、多くの人の足取りが軽くなってきました(*´▽`*)
高校受験も終わり、大学受験も終わり、スマホを持つ人も増える3月!
私以外のナインカラット代理店も各地域で「スマホを買ったんで!」が増えてきそうです♪
iPhoneを買った人を襲う「フィルムいかが?」
iPhoneに持ち替えたよ!というお客様とだいたい出てくる話なのですが、
「フィルム、その場で貼ることになるんだよね」
というスマホ購入&買い替えの一場面のこと。
「なんだか、買った途端にフィルム薦められるから、考える余地がないんだよね」
そう話してくれるお客様、結構多いんです。
中には、
『いや、貼らないんで…
(さらに店員さんに薦められる)、
いや、貼らずにガラスコーティングに行くんで要らないですから!』
と店員さんを振り払ってご来店いただいた方もいます。
「iPhoneをせっかく買ったのに…」
iPhoneを買った瞬間にこんなことに違和感を感じたそうです。
- 買った瞬間にケースに入れるの?この色選んだ意味ないじゃん…!
- 画面が気に入って買ったのに、フィルムつけたらダサくなるじゃん!
- フィルムのサイズ感が画面を無視して、カッコ悪っ!
高額のお支払いの後に、納得いかない現実がやってきて、ケースに収まったiPhoneを見てため息をつく人も少なくありません。
あなたは、どう感じましたか?
iPhoneユーザーのささやかな夢、ナインカラットは叶えることができます。
同じ硬度なら、厚みの感じないガラスコーティングを!
フィルムを買う時にあなたの目にもある数字が飛び込んでくると思います。
硬度〇h
という数字です。現在ナインカラットの硬度はフィルムでバカ売れしているお高いフィルムと一緒の硬度を誇っています。
何が決定的に違うかというと…それは厚み。
貼るガラスコーティングは目視でハッキリ確認できるほど「貼ってある感」が満載。
「あ、ガラスフィルム、貼ったんだね」と絶対にわかる厚みと存在感です。
iPhoneの存在感よりもガラスフィルムの方が存在感があります(笑)
かたや、ナインカラットのガラスコーティングは
「え?え?どこにガラスがあるの?教えて?」
と画面を眺めて目を疑う人ばかりです。
それもそのはず、厚さは0.003㎜。
肉眼で厚みを確認はほぼできません。
そんな極薄で割れないの!?ねぇ、割れないの!?
私は嘘をつかないので正直に申し上げると、「割れるときは割れます」。
ボディが金属のフレームのスマホは特に気を付けて欲しいのです。
『iPhone落としても、ぜんぜん割れなかったよ!すっごい!』
という報告を頂くことが圧倒的に多いんですが、中には「落としたら割れました」と連絡をくださる人もいます。
ガラスコーティングは「ガラスの粒子を塗る」ので本体と一体化しています。
なので、本体が割れた際は一緒に割れてしまいます。100%の保証はできません。
ガラスコーティングをしても割れてしまった!という時は、高額のガラスフィルムを貼りながらも、落とした際にフィルムも本体も割れた!という状態と一緒です。
施工の際にきちんとご説明して施工に入るので、不安がある方はぜひお近くの代理店にて確認をして頂いたうえで施工のご予約をしてくださいね!
でも、
「え?両面ガラスコーティングして、ガラスフィルムと同じくらいなの!?お得じゃないですか!Σ(・□・;)」
とガラスコーティングを選択される人が多いです。
料金表を見れば、わかると思います。
5~6千円払って、片面だけ保護するのか、
ガラスコーティングにして両面を保護しちゃうのか!?
それはあなたの価値感にお任せします^^
【お問合せ・ご予約】
9carat.niigataあっとgmail.com(あっとを@にしてくださいね)
担当:渡邊
その他地域はご相談ください。また、もし私よりもお客様に近い代理店さんがあればご紹介することもございます^^